当会では、毎月第3第土曜日に大阪大学中之島センターで開催している定例会での外部講師による教育講演を、会員以外の方にも聴講して頂けるようにしています。下記の応募要項を確認の上、担当までメールでお申込み下さい。

尚、聴講者募集のご質問はホームページの問い合わせページからでも可能です。
年間の講演予定は、<活動案内>■「例会案内と令和7年度の予定はこちら」のページに一覧を掲載していますので、そちらをご覧下さい。

《聴講者応募要項》

開催日時:毎月第3土曜日13:00-16:00
会     場:大阪大学中之島センター6階セミナールーム
募集人数:毎回5~6名(リモート参加はできません)
参 加 費 :500円/1回(会場で徴収)
申込方法:tfims.sugioka@gmail.com  (担当杉岡)までメールでお申込み下さい。
申込み締切:毎月、開催当日の3日前までにご連絡下さい。

《4月18日(土)定例会講演案内》
■外部講師による教育講演
   テーマ:酵母が生み出す「美味しさ」と「健康」 〜アミノ酸がつなぐ発酵のチカラ〜
   講 師:高木博史先生 
奈良先端科学技術大学院大学 研究・イノベーション推進機構 特任教授 研究推進部門長

【サマリ】
 酵母はパンやお酒など様々な発酵食品の製造に関わる重要な微生物です。また、酵母の性質は発酵食品の味・香り、食感、機能、生産性などに大きく影響します。私たちの研究室では、酵母に存在するアミノ酸が発酵食品の付加価値を高めることを見いだし、企業との共同研究によって「美味しさ」や「健康」に関わるアミノ酸を多く含む新しいお酒(泡盛、清酒、クラフトビール)を多数商品化しています。今回は、酵母による発酵をパンやお酒だけでなく、世界的に注目されている代替プロテインやサプリメントなどに応用する研究についても紹介します。