令和8年1月定例会の報告
今年最初の1月定例会を開催しました。今月の外部講師は、泌尿器科医の泉武寛先生による「相談し難い?尿失禁のお話」と、当会の会員で未生流/大阪支部役員・流展出瓶の中道弘子さんにお願いをして、「花・華のある暮らしで心豊かに」というタイトルでの発表と、会場参加者に生け花の指導をお願いしました。今月の定例会は第一部、第二部ともに女性に関心の高いテーマと思われ、会員以外に8名の方に参加して頂きました。
第一部の泉先生の教育講演では、膀胱の仕組みから正常な排尿とはどういう状態かをお話頂き、続いて尿トラブルの中でも腹圧性尿失禁と過活動膀胱による切迫性尿失禁の予防法や治療方法などについて解り易くお話をして頂きました。また、先生には事前の打ち合わせで会員から夜間頻尿についての要望があることをお伝えしておりましたが、改善には日常の生活習慣の見直しが重要と指導を頂きました。
第二部の中道さんの発表では、生け花の歴史、未生流の流儀から始まり、健康への影響として癒し効果、ストレス軽減、集中力の向上、作品を完成させる達成感などが期待できると発表されました。そして、空き瓶や湯飲み、徳利、コップなど身近な容器を活用して、食卓に小さな花でも生けて、日常に花を取り入れると心の癒しやゆとりに繋がるような気がしました。今後の定例会においてもこのような趣味や生きがいに繋がる会員発表を増やしたいと思います。




