令和8年5月定例会の報告

5月16日(土)に令和8年度第7回通常総会と5月度定例会を開催しました。4月時点の議決権を有する会員は24名ですが、出席者12名と委任状提出者6名の18名となり総会は成立しました。冒頭の杉岡会長の挨拶では、「健康マスター検定協会が今年の4月1日に設立満10周年を迎えました。私たちの関西会はお陰様で今年の6月6日に満7周年を迎えることになります。(中略)新型コロナウイルスのパンデミック以降、人々の健康感も変化し、健康行動に対する社会的なニーズも大きく変化しつつあります。健康マスター検定制度が創設された当時は、国民の多くが生活習慣病の予防に関心があり、健康学習もその対応に向けたテーマが主な内容でした。しかし、最近では「人生100年時代」の旗印のもとで、長い高齢期の人生をいかに健康で幸福に生きるかというWell-beingのニーズが求められています。これからも、社会の変化と共に健康への関心は多様化し、複雑化していくと考えられます。大切なことは、そのような変化を素早く察知しながら学んでいく姿勢が私たちに求められています」と述べられました。総会の議案では、これまでに取り上げられて来なかった新たな講演タイトルや会員発表が多く見受けられるようになりました。
 総会に引き続き、5月度定例会では藤田相談役が3月の定例会に引き続き「甲状腺と関連疾患(2) 〜 甲状腺疾患と甲状腺機能検査〜」というタイトルで教育講演を行いました。甲状腺疾患は隠れた国民病とも言われ、体の不調の原因にもなり症状は多岐にわたることから、症状が思い当たるようであれば医療機関で受療する際に、医師に甲状腺検査の相談をした方が良いと教えて頂きました。

第7回通常総会記念撮影
第7回通常総会会場風景
5月定例会会場風景